ポルシェスポーツドライビングスクール2012春 Warm-up その2

ポルシェスポーツドライビングスクール、Warm-upレポートその2。前回に引き続きの体験談です。

当日の実技プログラム内容は定常円、急制動からの回避、パイロンスラローム、最後に富士スピードウェイ体験走行。実技に入る前にチーフインストラクター清水和夫氏より座学、レクチャー。実技が終わった後に表彰式や講師の方々からの感想がありました。

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Warm-up実践編

まずは定常円からスタートでしたが、とにかく寒かった!4月の富士ってこんなに冷え込んだっけ?と感じる程。

ポルシェスポーツドライビングスクールWarm-up、インストラクター用車両997カレラGTS

でも、主催者の方から温かいコーヒーを振る舞っていただいたり、同じクラスにいらっしゃった凄いポルシェ(ターボ、GT3RSなどで参加されている方々と同じクラスでした)の走りを見ているうち身体も温まってきました。

定常円レッスン

定常円に関しての講師は織戸学氏。

助手席に取り付けた無線機を通して、

「アンダー出てますよ!」

「はいっ、そこで踏む!」

などアドバイスを送ってもらえます。
これがまたちょうどいいタイミングで踏む・抜くの声を掛けてもらえるんですよね。

ここではPSMオフ。それでも最初は私も含め、スピンさせることすら中々難しく、ダダダーとアンダー出っぱなし。

3回目位からでしょうか、やっと鼻先をインに向けたりスピンさせたりすることが出来たのは。

スライド状態を維持しながらの周回は、私も含め全員が習得出来たかと言えば自信はありませんが、荷重移動に対しての挙動が分かるようになりました。

また、自分の車がこんなにアンダーオーバーが分かりやすい車だったの?と実感出来たのが収穫です。自分の下手さを棚に上げてですが、ポルシェでグルグルは難しいです……それをこなす織戸先生はさすがのひと言。

フルブレーキングからの回避行動

定常円の後はフルブレーキングからの回避レッスン。講師は佐藤久実先生。

定常円含め、Warm-upでは富士スピードウェイ内の広場・駐車場をトレーニング場として使いました。

講義ごとの移動誘導もスムーズでテンポ良く、ちょうど良いタイミングで休憩も入れてもらえ助かりました。何しろ当日、トイレが近かったもので……。

どのトレーニング場にも近くにトイレがありますので、女性や私のようにトイレが近い人間も安心です。

さて、急制動からの回避レッスンですが、個人的に今回のWarm-upで一番感動したかもしれません。いやホントに良く止まる車ですよポルシェは!

内容としてはヨーイドンでフル加速。パイロンで示された位置でフルブレーキ。

コースの端まで移動しUターン。そこから再スタートし、同じくパイロン位置でフルブレーキそしてコース上に置かれたパイロンを回避。

私が言わずとも皆さんご存じ、ポルシェのブレーキ性能を本当に実感出来ました。そしてABSの素晴らしさと回避運動の際にしっかりと曲がれる点に感動。(ここではPSMオン)

公道上で急制動からハンドルを切って回避というのは、かなり危険な状況に陥っている状況だと思います。落下物があったり、歩行者の飛び出しだったり。

このレッスンを体験し、そのような状況になっても、レッスン受講前より余裕を持って制動→回避が出来るようになったのかなと。もちろん後続車にも気をつけないとですが。

余談ですが、同じクラスにいらっしゃった997ターボ(ターボSだったかな?)さんのフル加速が格好良くて、いいもの見せてもらいました。ターボならではのサウンドは本当に魅力的。

長くなりましたので、続きはWarm-up その3で。

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コメント

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