2017年春から夏にノートパソコンを買うならこれ おすすめノートPCその2

2017年春から夏にノートパソコンを買うならこれ おすすめのノートパソコンその1に引き続き、2017年の新春から夏に向けて、おすすめのノートパソコンを紹介する企画その2です。

前回は富士通、NEC、レノボのノートパソコンをおすすめしました。今回は買い求めやすい価格のモデルも含め、2017年春から夏までの間で、当サイトおすすめのノートパソコンを紹介いたします。

おすすめモデルを紹介する前に、最新ノートパソコン購入時に留意して欲しい点をいくつか挙げておきます。

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大画面でテンキー付きはご注意を

現在、Windowsノートパソコンで大きな画面のモデルを選ぶと、キーボード部分右側にテンキー付きとなってしまうことがほとんどです。

15.6型のいわゆるホームノート(外に持ち出すことはあまり考えず、自宅やオフィスに置きっぱなしで使うノートパソコン)は、テンキーなしを選ぶことが難しくなっています。

Lenovo ノートパソコン IdeaPad 300 80M30014JP / Windows 10 Home 64bit / 15.6インチ / Celeron N3050 / エボニーブラック
(写真はレノボIdeaPad 300。15.6型、テンキー付きキーボードを装備。画像クリックで詳細を見られます。)

テンキー付きモデルはキーボード配置の関係上、画面に向き合って座った際、手を置く位置が画面左寄りになります。

画面とズレて向き合うことがどうしても慣れないという人もいますので、大画面テンキー付きノートパソコンを購入する際は、店頭でテンキー付きノートに触れてみることをおすすめします。

特に気をつけていただきたいのが、MacBook AirやMacBook Proを使っている方。

「モバイルではMacノートを使うから、自宅では大きな画面のWindowsノートを使いたい」

このような感じで大きな画面を持つWindowsノートパソコン選ぶ場合です。

画面と向きあう際の「左寄り姿勢」がどうしても気に入らず、テンキーなしにすれば良かったと感想を漏らす人も見受けられます。

15.6型よりひとまわり小さい、14型画面のテンキーなしモデルにしておいた方が良いかもしれません。

14型テンキーなしで求めやすい価格のノートパソコンとして、ThinkPad E460や、デルのNew Inspiron 14 5000シリーズ(2015/10/6発売)などがあります。

2017年春から夏おすすめノートパソコンその2紹介機種

  • HP Spectre 13
  • デル XPS 13(New XPS 13)
  • ASUS EeeBook X205TA

美しさが際立つノート。HP Spectre 13

HP Spectre 13、ヒンジ部分のクローズアップ画像

ダークグレーとゴールドを基調としたラグジュアリーなデザインのHP Spectre 13。

シルバー・ブラック・ホワイトが大多数を占めるノートパソコンの中で、こちらの機種はひと味違います。

HP Spectre(スペクトル) 13は、ダークグレー&ゴールドのテイストが目をひく、ラグジュアリーなモバイルノート。

とにかく、全体から細部にいたるまで美しいのひとこと。

サイド部分、背面、天板、キーボード部まで、ディテールにこだわった作りとデザイン性の高さは素晴らしいものがあります。

超軽量1.11kg、13.3型で世界最薄ノートパソコン

ラグジュアリーなカラーリングを引き立てているのは、HP Spectre 13の超薄型ボディ。

最薄部10.4mmは、13.3型ノートで世界一の薄さを誇っています。(発売時)

HP Spectre 13、横からの画像

HP Spectre 13、本体横からの写真。本体の薄さがお分かりいただけるはず。

本体重量も非常に軽く、わずか1.11kg。薄く軽いHP Spectre 13は、モバイルノートとしての性能も一級品です。

スペックも充実で好印象

Bang & Olufsenデュアルスピーカーとソフトウェア搭載

HP Spectre 13には、Bang & Olufsenと共同開発したデュアルスピーカーならびにソフトウェアを搭載。

HP Spectre 13、Bang & Olufsenと共同開発のデュアルスピーカー拡大画像

Bang & Olufsenと共同開発のデュアルスピーカーとソフトウェアを搭載。

モバイルノートらしからぬサウンドを聴かせてくれるスピーカーです。

また、シーンによって最適な音質を選べたり、イコライザー機能を持つBang & Olufsenソフトウェアもインストールされています。

視野の広いIPS・ゴリラガラス4採用ディスプレイ

フルHD解像度を持つディスプレイは、IPSで見やすさもばっちり。傷にも強いゴリラガラス4を採用しています。

13.3型でフルHDは非常に使いやすく、用途を問わずおすすめできる解像度です。

HP Spectre 13、ディスプレイを横から撮影した画像

フルHDのIPSディスプレイ。ゴリラガラス4は傷にも強く、モバイル時も安心。

先進のUSB Type-Cを採用

3つのUSBポートには、USB Type-Cを採用。

すべてのUSBポートが、電源OFF時の給電 / データ転送 / PC本体の充電 / 映像の出力に対応。

HP Spectre 13背面に設けられた3つのUSB Type-C端子画像

HP Spectre 13背面に設けられた3つのUSB Type-Cポート。HP Spectre 13は側面部に一切の入出力端子がないため、非常にすっきりとしたデザインを実現しています。

「USB Type-Cでは手持ちの周辺機器が使えない」という場合も安心。通常のUSB機器がそのまま使える、「USB A変換アダプタ」が無料で付属してきます。

最新のCoreプロセッサ、SSDも高速

CPUには最新の第6世代、インテルCoreプロセッサを搭載。Core i5またはCore i7を選ぶことができます。

さらに嬉しい点として、高速なPCIe接続のSSDが標準状態になっていること。

他社ノートでは、PCIe接続SSDは別途費用が必要となるオプション扱いが大多数です。ですがHP Spectre 13は、どのモデル(HP Spectre 13-v006TUまたはHP Spectre 13-v007TU)を選んでもPCIe接続SSDとなります。

持つ喜びを体感できるノート

HP Spectre 13のこだわりポイントはまだまだ多数あり、列挙していくとキリがありません。

他のノートパソコンとはひと味違うプレミアムなデザインは、スペックを超えた魅力を感じさせてくれます。

価格も同性能他社ノートとさほど違わないこともあり、かなりの人気となっています。

ヒューレット・パッカード 13.3型ノートパソコン HP Spectre 13-v100(13-v107TU)(Office Home&Business Premium) Y4G20PA-AAAD
こちらはAmazonで販売されている即納モデル。

HP Spectre 13の人気は当面続くはずです。

ぜひ、公式サイトでデザインや性能、価格の詳細をチェックしてみましょう。

>>HP Spectre 13、日本HP公式サイトはこちらicon

HP Directplus オンラインストア

デル XPS 13

現在発売されているWindowsモバイルノートパソコンの中でも、デザイン性に優れているのがデル XPS 13

XPS 13は大ヒット中で売上絶好調。好調なセールスが続いています。

現在発売されているXPS 13シリーズは、最新の第7世代インテルCoreプロセッサを搭載。画面枠の薄いフレームを搭載した、超軽量モバイルノートとしての人気もすっかり定着しました。

Dell モバイルノートパソコン XPS 13 9360 Core i5モデル シルバー 17Q31/Windows10/13.3インチFHD/8GB/256GB SSD

写真は最新のインテルCoreプロセッサを搭載したDell XPS 13 Core i5即納モデル(入荷待ちの場合もあり)。Core i7搭載モデルや、Microsoft Office搭載モデルもあり

全面が液晶に近いフレームレスディスプレイ

XPS 13で特徴的なのは、画面部分のデザインと作り込み。

液晶側枠いっぱいに広がった画面はスタイリッシュ。IGZO液晶は発色、見やすさともに抜群。非光沢液晶なので、照明の映り込みが少なく、ビジネス用途としても適しています。

重さは1.2kg~。軽量さはモバイルノートパソコンとして非常にメリット。かつ13.3インチFHD(1920×1080)の液晶画面は、外出先のみならず自宅で使うパソコンとしても使いやすいものです。

QHD+3,200×13800と超高解像度なディスプレイ搭載モデルも選ぶことができます。

XPS 13スタンダードモデルならお手頃価格で買える

価格は124,980円から(2017年2月現在、税抜配送料込み)。

現在、XPS 13には「スタンダード」と「プレミアム」の2種類が用意されています。

「スタンダード」は4GBメモリ、SSDは128GB。普段使いに適した構成。

「プレミアム」はメモリ8GB、256GBのSSDが搭載されています。これ1台で何でもこなしたいという場合は、プレミアムモデルがおすすめです。

(CPUはスタンダード・プレミアムすべて第7世代インテルCoreプロセッサ搭載)

XPS 13を使い倒したいという人には、プレミアムを検討しましょう。

スタンダードとプレミアムモデルの間には価格差がそれほどありません。せっかくなら、メモリ8GB・SSD256GBを搭載したプレミアムモデルを選んで欲しいところです。

XPS 13の詳細や価格チェックはデルWebサイトからどうぞ。

New XPS 13(2016/9/13発売)

2in1モデルも新たに登場

XPS 13に新しいタイプのモデルも加わりました。

タッチディスプレイを搭載し、通常のノートパソコンとしてはもちろん、タブレットとしても使いやすい2-in-1モデル、XPS 13 2-in-1です。

実機詳細を確認しましたが、こちらも非常に使いやすいノートパソコンとなっています。

タッチパネル、タブレットとしての利用に興味がある人はぜひチェックしてみましょう。

New XPS13 2-in-1 (9365)

コスパ最高・低価格モバイル決定版ASUS EeeBook X205TA

おすすめノートパソコン特集の最後に紹介する機種はASUS EeeBook X205TA(Windows 10モデル)。

ASUS ノートパソコン EeeBook X205TA-WHITE10 Windows10/11.6インチワイド/ホワイト

本体カラーは写真のホワイトとブルー、レッドの3色。

機種名のEeeBookに懐かしさを覚える人もいらっしゃるかと。ネットブックで一世を風靡したEeeBookシリーズの最新モデル。

ネットブックは、某通信キャリア契約との抱き合わせ販売で爆発的な売れ行きを示しました。「500円パソコン」(100円パソコン?)と言われていたような記憶があります。

「ネットブック」というネーミングにネガティブな印象を抱いている人もいるかもしれません。ところが、このX205TAは軽量モバイルノートパソコンとして十分使えるおすすめノートパソコンになっています。

軽いそして安い!3万円台で買える

ASUS公式直販サイトでのX205TA販売価格は37,000円台。

安く買えるノートパソコンはたくさんあります。しかしこのX205TAは1kgを切った本体重量で約980g。本体重量が1kgを下回ると、持ち運びの負担が少なく非常に楽。

軽量ノートパソコンは価格が高めで、10万円を超えてくるモデルが一般的。それがこの価格で買えるのですから魅力的です。

X205TAと同様な画面サイズを持つ軽量ノートパソコンとしてVAIO Pro 11(約770g)がありますが、販売価格がまったく違います。もちろん性能はVAIO Proが上なのは間違いありません。

ただ、「モバイル用のセカンドマシンが欲しい」という場合や、「ネットを見たりワードやエクセルを外出先でいじれれば良い」という人には、ハイスペックで軽量かつ高価なモバイルノートは購入に二の足を踏んでしまうことでしょう。

ライトな用途で使えるモバイルノートとして、3万円台で買えるX205TAは検討に値するモデルです。

microSDカードスロット搭載。

ASUS EeeBook X205TAは2014年から発売されていました。発売当初のディスク容量は32GB。

その後、2015年春に64GBへディスク容量がアップしたWin8.1搭載モデルが発売されました。

ディスク容量64GBモデルは非常におすすめでしたが、搭載OSがWindows 10に変更となった際、以前と同様の32GBへ容量がダウン。

この点は残念としか言えませんが、microSDカードを利用することが可能ですので、容量の大きなファイルはmicroSDカードに保存して運用することをおすすめします。

バッテリーで丸一日使える

ここがX205TAのポイントが高い点。本当に良く持つバッテリーです。メーカー公称値約11.3時間とあるバッテリー。

私の使い方(Google ChromeとMicrosoft Office中心)ですと7時間以上は持つ印象です。

eMMCディスク&Atomプロセッサー

X205TAのディスクはeMMC。従来のハードディスクドライブと違い、可動部分がないため衝撃に強くさらに読み書きとも高速。

eMMCのお陰で、X205TAはさくさく動くマシンに仕上がっています。これが通常のハードディスクドライブを装着していたら、もっさりとした動きの低価格ノートになっていたことでしょう。

そして危惧していたプロセッサの性能。X205TAはAtomプロセッサを搭載。Atomにはあまりいい思い出がありませんでしたが、これもいい意味で裏切られました。

私が通常使うアプリ(ブラウザおよびワードエクセル)においては、イライラさせられることはありません。

ファンレスで静音

コストパフォーマンスで注目されているこの機種。もっと評価されて良いのではと思う点が、ファンレスであること。

冷却ファンがないことで、ほぼ無音のノートパソコンとなっています。

音に関して敏感な人も、X205TAは気に入るモデルなはずです。

ファンレスで心配なのは、冷却が追いつかずキーボード部分が熱を持ち、不快な使い心地になること。

これも私の利用状況では、熱で不快になったことはゼロ。

ディスプレイの品質は高くない

ASUS EeeBook X205TA、唯一のウィークポイントはここ。液晶ディスプレイの表示品質。

IPSなどではもちろんないディスプレイ。価格なりの見え方です。

高品質なディスプレイを持つノートと比較すれば劣ってしまいますが、価格を考えれば致し方ないかと。あくまで比較した際の場合で、X205TAを使っていて、見え方がイヤになるということはありません。

想像以上に使えるマシン

さらにキーボードも良し。たわみも感じさせず、良好な打ち心地です。

メモリ量2GBという点も心配でしたが、特に不都合を感じさせられたことがないので逆に驚いています。

microHDMI端子を装備しているので、外部ディスプレイとも接続可能。Miracastにも対応していますので、対応ディスプレイやアダプターを使えば、X205TA上のコンテンツをワイヤレスで写すことができます。

参考:マイクロソフト ワイヤレスディスプレイアダプター【Wi-Fi不要】Miracast technology搭載デバイス対応 CG4-00009

長時間のバッテリー駆動可。小型で超軽量、そして安価。液晶ディスプレイの品質はやや残念ながら、コストパフォーマンスは抜群なモバイルノートのASUS EeeBook X205TA。

品薄傾向にありますので、在庫があるうちにぜひ一度チェックして欲しいモデルです。レビューでも「買って良かった」の声が多数。下のリンクからレビューをチェックしてみましょう。

※Aamazonノートパソコンカテゴリーでベストセラー1位になっています。(本記事アップ時点)

安価なだけではなく、メインのマシンとして使えるモバイルノートをお探しの人も多いでしょう。

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