マウスコンピューター LuvBook J シリーズ LB-J770X-SH2 価格満足度の非常に高い13.3型ノートパソコン 実機レビュー

LuvBook J シリーズ LB-J770X-SH2 天板側からの写真

「良い買い物ができた」

「予想よりかなり良かった!」

購入前の想像を超え、実際に使ってみて満足度が高かった場合、このような感想を覚えるのではないでしょうか。

しかも支払い額がある程度以上を超えるアイテムで、予想より使い心地や使い勝手が良いと本当に嬉しくなりますよね。

今回ご紹介する13.3型フルHD液晶搭載、マウスコンピューターのノートパソコン、LuvBook J シリーズ LB-J770X-SH2は、間違いなく価格以上の価値を持つものでした。

モバイルにも使えるノートパソコンをお探しなら、ぜひ本記事をご覧いただき、購入候補のひとつとして検討して欲しいノートPCです。

実機を使った感想をもとに、レビューをお届けします。

※メーカー提供の試用機にもとづくレビューとなります。

LuvBook J シリーズ(JFシリーズ)の特長

今回使ったLB-J770X-SH2個別の印象や感想、メリットについてお伝えする前に、マウスコンピューター LuvBook J シリーズ(JFシリーズ)、シリーズ全体の特長についてご紹介しましょう。

13.3型フルHD(1920×1080)ノングレア液晶

鮮明で明るい、フルHD(1920×1080)ノングレア(非光沢)液晶を搭載。

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(LuvBook J シリーズはフルHD液晶を搭載。画像クリックで公式サイト詳細ページへ)

13.3型でフルHDの解像度は、とても使いやすく様々な用途に使いやすいものです。ノートパソコンを購入する際、よほど低コストにこだわるか購入予算に制約がある場合を除き、フルHD解像度を下限として選んでいただきたいものです。

試用機のフルHD液晶、明るさや視野角、発色とも問題なく見やすいディスプレイが搭載されていました。この液晶には誰もが満足できるのでは?

HDDとSSDを組み合わせツインストレージが可能

LuvBook J シリーズ(JFシリーズ)は、一般的なHDDかSSDをメインに選択可。それらメインのストレージに加え、セカンドストレージも搭載可能。

13.3型とコンパクトなボディに、SSD+HDDなど速度と保存容量を両立させたストレージ環境を構築できます。

ツインストレージ環境とした場合でも、他社ノートに比べ低コストに抑えられるのがメリットです。

16GBメモリ搭載可能

大容量ストレージをノートで使いたい場合、それなりに負荷の高いアプリも使いたいという人が多いはず。

Adobeアプリや様々な開発環境をインストールした場合でも、最大16GBメモリを搭載できることは強い武器となるでしょう。

奇をてらわず使いやすいキーボード、豊富な入出力端子

LuvBook J シリーズのキーボード、実際に使ってみて深めのストロークが心地良いものでした。配列もスタンダード。ボディのコンパクトさを実現するために、サイズが特殊で使いにくいというキーはありません。

カードリーダー、有線LANポート、VGA、HDMIポートを装備。USB端子は3つ。不足を感じることはないでしょう。

LuvBook J シリーズ LB-J770X-SH2実機の印象やおすすめポイント

試用機スペック

まず今回使ったモデルのスペックから。

  • OS:Windows 10 Home 64ビット
  • CPU:インテル Corei7-5500(2コア/2.40GHz/TB時最大3.00GHz/4MB スマートキャッシュ/HT対応)
  • メモリ:16GB PC3-12800 (8GB×2/デュアルチャネル)
  • ディスプレイ:フルHD(1920×1080)ノングレアLEDバックライト
  • グラフィックス:インテル HD グラフィックス 5500
  • 1stストレージ:SSD 256GB M.2接続
  • 2ndストレージ:500GB HDD (5400rpm)
  • ワイヤレス: IEEE 802.11b/g/n Bluetooth 4.0

(試用機はワイヤレスがb/g/n規格と表示されていましたが、販売中モデルはac対応。Bluetoothもver4.2となっています)

非常に高いコストパフォーマンス

上のスペックを踏まえた上で、メーカーのLuvBook J シリーズ LB-J770X-SH2詳細ページiconをご覧ください。

メーカー公式直販サイトでの販売価格は94,800円(税別)。

Core i7、メモリ16GB、SSDとHDDを搭載したモバイル可能ノートがこの価格。コストパフォーマンスは抜群と言えます。

LuvBook J シリーズ LB-J770X-SH2、公式直販サイト販売ページキャプチャ画像

これだけのスペックで10万円を切る価格(税抜)はライバル機より頭ひとつ抜けたコストパフォーマンスを持つと言えるでしょう。(価格は本記事アップ時点のもの)

実重量1.4kg。モバイルにも充分使える重さとサイズ

LuvBook J シリーズ LB-J770X-SH2は13.3型ノート。モバイルノートとして使うのにぴったりなサイズです。わたし自身もノートパソコンを持ち出す場合、13.3型ノートをかばんに収めることがほとんど。

LB-J770X-SH2の重さは約1.4kg。この重さも絶妙。経験則になりますが、持ち歩く際に負担を感じにくい上限値がこの重さです。

LuvBook J シリーズ LB-J770X-SH2、天板上部からの撮影画像

LuvBook J シリーズ LB-J770X-SH2のサイズは326 x 231 x 23.6(mm)。重さは約1.4kg。モバイルノートとして使いやすいサイズ。

Core i7、メモリ16GB、SSD+HDDは快適さ抜群

CPUはCore i7。スペックの高さは言うまでもないでしょう。

高速CPUに加え、16GBのメモリ量。ストレージは256GBのSSD(OSはSSDにインストールされています)に加え500GBのHDD。

今回、普段使っているノートに近い環境をLuvBook J シリーズ LB-J770X-SH2に構築して使ってみました。(Adobe PhotoshopやLightroomなどをインストール)

RAWファイルの現像や、Photoshopでの画像加工時は日常使うノートよりかなり快適。

SSDのみ搭載のノートに比べ、SSD+HDD搭載のLB-J770X-SH2はディスク残量をあまり気にせず使えるのもメリットでした。

アプリ類をSSDにインストール。画像や個人データを500GBのハードディスクに保存。このような使い方をノートパソコンで行えるのはLB-J770X-SH2の優れた点と言えます。

ストロークが深くタイピングしやすいキーボード

モバイル可能なノートに置いて、キーボードは悩ましい部分です。

本体の薄さを実現するため、キーボードのストロークは浅めになりがち。特に強くスピーディーにタイピングする人は、ノートPCのキーボードに不満を感じることも多いでしょう。

LuvBook J シリーズは、モバイルノートとして深めのストローク(1.8mm)を持っています。打鍵感は軽いのに、底付きを感じにくいキーボードです。

LB-J770X-SH2、キーボードクローズアップ画像

ノートパソコンとしてはストロークが深く、打ちやすいキーボード。

キーの配置に特殊な部分はなし。キー配置が悪く、ミスタイプ頻発ということもありませんでした。

LuvBook J シリーズ LB-J770X-SH2、電源ボタンやファンクションキー部分の写真

電源ボタンはキーボード面の左上に設置。ファンクションキーも小さすぎず使いやすいサイズ。

入出力ポートも充実

LuvBook J シリーズ LB-J770X-SH2は、入出力ポートも豊富。プライベート、ビジネス両方に使いやすいノートとなっています。

USBポートは3、HDMI、カードスロットなど基本的なポートに加え、VGA、有線LAN端子も装備しています。

LuvBook J シリーズ LB-J770X-SH2のVGA

プロジェクターとの接続に便利なVGA端子。

LuvBook J シリーズ LB-J770X-SH2のHDMI端子部分

外部ディスプレイとの接続に使えるHDMI端子。

LuvBook J シリーズ LB-J770X-SH2の有線LANポート類

有線LAN端子、カードスロット。

標準バッテリーで約5.6時間駆動

バッテリーでの駆動時間は約5.6時間(JEITA 2.0)。超長時間駆動とまではいかないのが難点ですが、据え置き利用メインでモバイル頻度は低めという場合は問題ないでしょう。

LuvBook J シリーズ LB-J770X-SH2は価格以上の性能と満足度

今回、マウスコンピューターのノートパソコン実機を久しぶりに長時間使ってみて、性能から見た価格メリットには唸らざるを得ませんでした。

明るく見やすいディスプレイ、高速なSSDと多くのデータを保存できるHDD両方を搭載。

キーボードの使いやすさも問題なし。日常利用に困らない豊富な入出力ポート。

超軽量モバイルノートと比較した場合、重量やバッテリー駆動時間に関してはやや劣るものの、総合的な使い勝手は納得の仕上がりです。

高スペックCPUに大容量メモリを必要とする人にも、LuvBook J シリーズ LB-J770X-SH2は魅力的なモデルでしょう。

BTOパソコン・直販パソコンメーカーならではの価格力を、公式直販サイトiconでぜひ確かめてみてください。カスタマイズ項目も豊富です。

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