軽さと使いやすさは抜群、VAIO S13。前モデルユーザーだからこそおすすめできるモバイルノート。

VAIO S13 シルバー

VAIO S13 シルバー。本体カラーはブラックとシルバー。タッチパネル搭載と非搭載モデルが選べます。軽量なのはタッチパネル非搭載モデル。


Windows OSもWindows 10になり、CPUも第6世代Skylakeに切り替わった今、ノートパソコンを買うには良い時期になったと思います。

もちろん、VAIO S13はどの仕様を選んでもCPUは第6世代インテルCoreプロセッサSkylakeを搭載。

前世代CPUよりさらに省電力性能をアップさせたSkylake搭載モデルは、軽くて持ち運びに適し、なおかつバッテリー持ちの良いノートパソコンを探している人にぴったり。

そんな折、VAIO株式会社より発売されたモバイルノートパソコンVAIO S13は、

  • デザインの良いWindowsノートパソコンが欲しい
  • 軽くて持ち運びが楽なノートパソコンを探している
  • 綺麗な画面のノートパソコンがいい
  • 接続端子の豊富なモデルが希望

これら、少々わがままにも思えるニーズに応えてくれるノートパソコンです。

わたしはVAIOノートとの付き合いが長いので主観がかなり混じったレビューとなりますが、強くおすすめしたいノートパソコンであることは間違いありません。

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VAIO Pro 13ユーザーから見ても羨ましいノート。

おすすめの軽いノートパソコン特集、ランキングでもピックアップしたのが、今回ご紹介するVAIO S13。

軽くて持ち運びやすいおすすめノートとしてピックアップしたのは、VAIO S13自体の魅力にあることはもちろん、他にも大きな理由があります。

それはわたしがVAIO S13の前身モデル、VAIO Pro 13を使っているからです。

VAIO Pro 13以外に、ThinkPad、MacBook Proなども使用中です。それぞれ素晴らしいノートパソコンであり、ThinkPadのキーボード、MacBook Proの使いやすさは抜群。

ですがプライベートも含めた時間で、もっとも多く使っているのはVAIO Pro 13。この記事もVAIO Pro 13を使って書いています。

VAIO Pro 13の画像

VAIO S13の前モデルとなるVAIO Pro 13を毎日使っています。

日々、VAIO Pro 13を使っているわたしから見ても、VAIO S13は羨ましくなる完成度を持つノートパソコンです。

VAIO S13についていろいろと調べ、この記事にたどりついた人にまずお伝えしたことがあります。

それは、VAIO S13になり劣ってしまった・欲しい機能が削られてしまった・何か我慢しなければいけないことがある、という点はまったくないということです。

予算を確保できているなら、ためらうことなく購入して損はないノートと言えるでしょう。「薄い・軽いノートパソコン」は、持ち運びが本当に楽。モバイルノートは、持ち出すのが苦になってはどうしようもないですからね。

軽さと薄さ以外にもたくさんの魅力を持つVAIO S13。VAIO S13のメリットや、おすすめのカスタマイズ方法についてお伝えしていきます。

VAIO S13の特長、メリット。

重さ1.06kg、持ち運びがラク。

いわゆる「クラムシェル型ノートパソコン」で13型サイズのVAIO S13。

VAIO S13の本体重量は1.06kg。(タッチパネル非搭載モデル)

ほぼ1kgジャストの本体重量は、軽いノートパソコンを探している人にぴったり。

1kgという軽量ボディながら、外部接続端子も豊富。(S13が搭載している接続端子については後述)

現在、2kg近いノートパソコンを持ち歩いている人はもちろん、モバイルノートに多い1.3kg程度のモデルを使っている人も、「これは軽い!」と実感できるはず。

軽さ以外にも、VAIO S13の強みはさらにあります。

本体もスリム、13.2mm。

13型フルHDディスプレイを持ち、豊富な外部接続端子も備えながら、VAIO S13の本体厚みは13.2mm。

「軽い、そして薄い」S13。スリムなボディは、かばんへスッと収まります。この収まり具合が日常使いにとても役立つのです。わたしもVAIO Pro 13で、薄いノートのありがたみを日々実感しています。

VAIO S13 ブラックを横から見た写真

13.2mmと非常に薄いボディ。写真のカラーはブラックモデル。

仕事でもプライベートでも、ノートパソコンだけを持ち歩くという訳にはいきません。財布、書類、スマートフォンやタブレット、モバイルバッテリー……などなど。

VAIO S13のように薄いノートは、かばんをポッコリさせず、他の荷物の収納スペースを確保することができます。

16GBメモリも選択できる。

Windowsモバイルノートパソコンで、PhotoshopやIllustratorなどグラフィックソフトを思いっきりつかいこなしたい人に朗報です。

VAIO S13は16GBメモリを選択可能。

VAIO S13のCPUとメモリカスタマイズ画面

VAIO S13の搭載メモリは4GBから16GBまで選べます。CPUもCore i7からi3まで、ニーズや予算に合わせ自由に選べるのが嬉しい点。


メモリを多く消費する傾向にあるアプリも、快適に使うことができます。

ハイスピードSSDも選べます。

速く快適なノートパソコンを求める人には常識となった、ストレージにSSDを選ぶという点。SSDの快適さになれると、HDDには戻れません。SSDは衝撃に強いのもメリット。

VAIO S13は、どのモデルを選んでもストレージがSSDとなります。

ディスクの読み書きに高速性を求めるなら、通常タイプSSDよりさらに速いハイスピードSSDも選ぶことが可能です。

VAIO S13で選べるハイスピードSSDは、SATA接続SSDに比べ、2倍以上の転送速度。

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ハイスピードSSDとSATA接続SSDの速度比較。画像クリックでさらに詳しい情報へ。

大きなサイズのファイルをVAIO S13で扱う機会が多そうなら、ハイスピードSSD(PCI Express x 4 第二世代 ハイスピードSSD)を選ぶと非常に快適です。

SSDの接続方式と並び、誰もが迷う点として

「SSDの容量はどのくらいがいいのか?」

ということがあります。

SSDの容量は、ユーザーそれぞれのニーズに合わせて選ぶしかないのが実情。わたしは128GBのSSD搭載モデルを使っていますが、特に不満を感じたことはありません。

本体内に大量の画像や動画ファイルを保存して持ち歩きたいというなら512GBのSSDを。

クラウドを活用しながら使うので、本体内にそれほど大量のデータを保存しないというなら128GBのSSDでも足りるでしょう。

迷った時は、中間サイズの256GBを選んでおけば問題ないと思います。

見やすく綺麗な画面はストレスなし。

低価格ノートを買った時、一番不満を感じてしまうのが液晶ディスプレイの表示品質。

発色が悪かったり、白っぽくボヤッとした見え方だったり。使うたびにストレスを感じてしまいます。

その点、VAIO S13の液晶ディスプレイは非常に良い品質を持っています。IPS方式で鮮明、解像度はフルHD1920x1080。13型でフルHDはイチオシの使いやすさ。

VAIO Pro 13時代から、ディスプレイの質について不満の声を聞いたことはありません。

有線LAN、VGA出力端子を装備。

13.2mmと薄型のボディに豊富な接続端子を装備しています。

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画像クリックで、VAIO S13に搭載されている端子の詳細をチェックできます。

装備しているのは、4K出力対応のHDMI端子、VGA端子(アナログRGB出力端子)、有線LAN端子。USB3.0は3つ設けられています。

VAIO S13の選び方、おすすめの構成。

ベーシックなCore i5と8GBメモリの組み合わせ。

当サイトおすすめは、

  • Core i5-6200U(2.30GHz)+メモリ8GB

この仕様です。

メモリ8GBは、ネットの閲覧やMicrosoft Officeを使う際、充分なもの。動きに不満を感じることはないと思います。

とにかく高性能!なら奮発してCore i7+メモリ16GB+ハイスピードSSDを。

ブラウザとOffice系アプリを立ち上げながら、グラフィック系アプリもガンガン使うという人は、

  • Core i7-6500U(2.50GHz)+メモリー 16GB

少々奮発してこの仕様がおすすめ。

高性能デスクトップパソコンとまではいきませんが、ブラウザを立ち上げつつPhotoshopを使い、デジカメで撮影した大きなサイズの写真も編集したいならCore i7と16GBメモリの組み合わせを強くおすすめします。

(さらに前述のハイスピードSSDと組み合わせると非常に快適です)

Core i7-6500U(2.50GHz)+メモリー 16GBにハイスピードSSDを組み合わせたVAIO S13は、「数年以上戦えるノートパソコン」となるのは間違いありません。

「SONY VAIO」より今のVAIOは魅力アップ。

余計なアプリのインストールなし。

SONY時代のVAIOを使っていた人も多いでしょう。

わたしもパープルのカラーがインパクト大だったVAIO 505からのユーザーです。

SONY時代のVAIOへの不満として、独自のアプリケーション、特にサウンドやユーティリティー系アプリの使い勝手が良くなかったことがあります。

便利に使っていた方には申し訳ないのですが、正直なところ、VAIOオリジナルアプリに魅力を感じたことはありません。

わたしと同じように感じていて、VAIOから離れてしまった人もいるでしょう。

ですが今のVAIOは、余分なプリインストールアプリはほとんどなく、すっぴんに近い状態で購入できるようになっています。

余分なものがなく、本体のデザインはシンプルに。VAIO S13は内も外も、ゴテッとしたところがない、シンプルで使いやすい道具としてのノートパソコンになっています。

VAIOの良さを凝縮したノートパソコン。

VAIO株式会社製となったVAIOノートパソコン。

その中でも、VAIOの良さを凝縮したのが今回ご紹介したVAIO S13です。

モバイル性能は、本記事で述べたよう文句なし。CPUやメモリ、ストレージの組み合わせも自分のニーズや予算に合わせて自由自在。

ビジネスノートとして適した豊富な端子を搭載。VAIO S13は、「ビジネス ストレスフリー」がキャッチコピー。まったくその通りなノートに仕上がっています。

モバイルノートとしてだけでなく、自宅で使うメインノートとしてもおすすめできます。

VAIO S13に興味があるという人に、今回の記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

なお、VAIO S13は以前のVAIOノート同様、ソニーストアWebサイトでカスタマイズすることができます。すぐに届く即納モデルも用意されていますので、カスタマイズモデル・即納モデルともまずは公式ストアでチェックしてみましょう。

>>VAIO S13の価格やカスタマイズ例を見てみるicon

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