かみのやま温泉の外湯 下大湯共同浴場と二日町共同浴場

ほぼ4年振りに山形県上山市を訪れました。

以前と同様、かみのやま温泉の外湯巡りをするのが目的。

前回訪れた二日町共同浴場に加え、今回は下大湯共同浴場にも足を延ばしてみました。

雰囲気がお気に入り、かみのやま温泉

かみのやま温泉のある山形県上山市を前回訪れたのは2016年の1月終わり。晴れ間の広がる日曜日だったことを覚えています。

晴れた日だったとは言え1月の下旬ですから、かみのやま温泉のあちこちが雪に覆われていました。

下の写真は、2016年1月に立ち寄った道の駅「七ヶ宿」(しちかしゅく)。宮城県刈田郡七ヶ宿町の国道113号沿いの施設。

2016年1月下旬にかみのやま温泉に向う際に立ち寄った道の駅「七ヶ宿」。国道113号もこちらの道の駅も雪に覆われ、一面真っ白でした。

今回は12月中旬だったこともあるのでしょうが、街中に雪はまったく見られず。福島県の浜通りから出発し、上山市に向かう道中も積雪はほぼありませんでした。

下大湯共同浴場

まず向かったのは下大湯共同浴場。かみのやま温泉の外湯の中ではもっとも歴史の長い共同浴場のようです。

歴史の長いイコール古めかしい感じかな……?

そう勝手な想像をしていましたが、入り口~脱衣所~浴室は清潔で清浄な雰囲気。

お掃除やお手入れをこまめにされているのだろうと思います。

下大湯共同浴場に到着したのは午後8時頃。

夜8時過ぎに下大湯共同浴場到着。

観光客らしき雰囲気なのはわたしだけの様子。他のお客さん達は、みな地元の顔なじみのようでした。

脱衣し浴槽へ向かい、かけ湯をして湯船へ。ほぼ無色と言って良い透明な温泉から湯気が立ちこめています。

湯船につかると、かなりの熱さ!

下大湯共同浴場の男湯は、ぬるめと熱め、ふたつの湯船に別れています。

熱めの湯船はかなりの湯温ですが、12月の寒さに冷えた身体にはこの刺激が本当に気持ち良くて、「はぁ~、気持ちいいわ~」という声が何度も漏れてしまいました。

ぬるめの湯船と熱めの湯船を行ったり来たりしつつ、洗い場でぼけーっと休んだり。

かなり長湯をしてしまいました。

洗い場は広くないものの、大きな湯船でゆったりとつかれる心地良さ。これで入湯料150円!

最近は硫黄の匂いが強い泉質より、透明でアクのない温泉が好みになってきたのでこちらの温泉は非常に気に入ってしまいました。

駐車場も目の前にあります

無料で利用できる駐車場(上山十日町振興共同組合駐車場)が下大湯共同浴場のほぼ目の前にあります。

混み合う日や時間帯は満車の場合もあるようですが、近隣にもコインパーキングがあります。

二日町共同浴場

二日町共同浴場に来るのは2回目。

前回は二日町共同浴場の周辺に雪がかなりありましたが、今回は道路が夜露で湿っている程度。

2016年1月に来た時は、二日町共同浴場の周囲や上山市内の雪は多め。

二日町共同浴場の入り口。下大湯共同浴場のあとに今回は向かいました。

二日町共同浴場も下大湯共同浴場と同様、無色透明なお湯。匂いはほとんどありません。

こちらも湯船の湯温は高め。ぬるめの湯船もあります。

こちらも下大湯共同浴場と同様、地元のお客さんばかりでした。

身近にこんな温泉があるなんて羨ましい限りです。

はしご湯ということで、二日町共同浴場は短めの入浴で切り上げました。

二日町共同浴場も駐車場がそばにあります

二日町共同浴場も、すぐ近くに無料で利用できる駐車場(二日町駐車場)があります。

ここに車を止めれば1~2分(もかからないかな?)で二日町共同浴場です。

温泉良し、人も良しのかみのやま温泉

かみのやま温泉の下大湯共同浴場、二日町共同浴場どちらもおすすめなのは間違いありません。

温泉の良さに加え、両浴場とも受付をしてくれる女性お二方がとても素敵な笑顔と挨拶で迎えてくれるのが嬉しいところです。

わたしは仕事で滞在している福島から上山市まで下道で向かいました。

山形方面への道に疎いため、勉強も兼ねて下道のんびりドライブで向かいましたが、東北中央道の山形上山ICを利用すればアクセスも容易です。

次回はもう少し早めの時間に上山市に入り、温泉と美味しい物を楽しめればな~と考えています。