本人自身も何やら思い当たることがあるようで、
「前世は、暖かい家庭で飼われていたフレンチブルだったのかも」
などと最近のたまうようになり、少々心配ではあります。
そんな彼(既婚子持ち)と私、40過ぎのオッサン2人が昨日、一枚の写真を見てその可愛らしさに思わず声を漏らしてしまうという事案発生。
メロンの!横に!
いくらフレンチブルドッグ似とは言え、さすがにワン!とは吠えませんでしたが、
「ひょーーっ!」「キャー」っと声を漏らす彼。
もちろん私も目をハートにしながら「ドゥフユュュー」系な声を出してしまいました(コポォはしません)
クタクタな40過ぎ男2人をKawaii系にさせてしまった逸品の写真はこちら。
高級メロンの代名詞、富良野メロンにキティちゃんが彫り込まれたという驚きのコラボ。
真面目な話、先入観なくパッと見て「可愛い!」と叫ばせてしまうのですから、キティちゃんパワー恐るべし。
もうひとつキティちゃんの凄さを実感した出来事として、この「ハローキティふらのメロン」写真を見た際のこと。
「このハローキティふらのメロン、○○さんと××さんに贈ったら喜ぶだろうなあ~」
キティ好きなアノ人とアノ方が、開封してキティちゃんを見つけた時に、喜ぶ光景まで想像できてしまうという。喜ばれ度100%に近いキャラクターはなかなかありません。
富良野メロン!
フレンチブル男と私は地元商工会に属しておりまして、商工会仲間に青果店を営んでいる方がおります。
ここ数年富良野メロンが出回る時期になると、青果店に押しかけて商売の話しをしながら旬な富良野メロンをご馳走になっています。
お値段張りますので、量は少しですけど。
これがまた、毎年食べても富良野メロンは感動します!
果汁の甘さが口いっぱいにジュワーッと広がり、舌の上でトロける果肉。香りも素敵ですよね、メロン独特の。
果物の中でもメロン、とりわけ富良野メロンは高いブランドイメージを保っています。それも納得、食べれば誰でも分かりますものね。
なぜ富良野メロンが美味しいの?という疑問に対して
- 昼夜の気温に寒暖差が激しいため糖度が増す
- メロン1玉に甘さが凝縮されるよう間引き栽培
- 甘いメロンとなる品種を厳選し栽培
- 広大な土地をゆるやかに使うため土質良好
このような理由があると言われています。
これらの理由とあわせて、何より栽培農家の方が富良野メロンの育成に情熱を注いでいるという点が大きいかと。
美味しさ&カワイイのコンビ。
最強に近いお中元・夏のギフトと思える「ハローキティふらのメロン(40周年版)」は数量限定。たぶん近日中に完売が予想されるので、早めのチェックをおすすめします。
追伸:仕事関係の得意先にお中元を贈る際、先方の奥様・お嬢さんなど女性陣に向けたギフトが色々とベターです今回のハローキティふらのメロンのように。