今回のイベントは収穫大!
以前から興味津々だった、freetelさんのスマートフォン達にタッチできるイベントに参加してきました。
9,980円という価格がインパクトあるスマートフォンfreetel priori2をはじめ、freetelから発売されているスマートフォンすべてに触れることができました。
端末ごとの詳しいスペックや、freetelの格安SIMについての詳細は後日レポートするとして、まずは一番気になっていた「9,980円」という価格が魅力のpriori2について。
freetel priori2
freetelさんは、ドコモ回線を利用したお手頃価格のサービス(データのみとデータ&通話のプラン)を展開。さらに今回のイベントで展示されていた、自社ブランドのSIMフリースマートフォンの販売も行っています。
何と言っても本体価格9,980円というお手軽さが魅力のpriori2。
priori2には、
- 3G対応9,980円のpriori2
- LTE対応17,800円のpriori2 LTE
という2つのモデルが存在します。
簡単に交換できるpirori2のバックカバー全27タイプ
priori2、本体表面の色はホワイトとブラックの2色。
3G対応モデルとLTE対応モデルの本体サイズは変わらず。よってpriori2に設定されているバックカバーは両モデルに使えます。
バックカバーの種類が豊富なのは嬉しいですね。
Androidスマートフォン用には、サードパーティーから発売されるカバーやケースも少ないので、こうしてメーカーさんがアクセサリーを用意してくれるのはありがたいです。
イベントの現場でカバーを見た時、
「外すの面倒そうだなあ」
と感じましたがそんなことはありませんでした。簡単にカバーを交換できます。
27種類用意されているpriori2用バックカバー、単品価格が980円。この値段だと、気分に合わせてカバーをいろいろ変えてみたくなりますね。
フリップタイプの着せ替えカバーもあり!
バックカバーだけでなく、フリップタイプの着せ替えカバーまであります。フリップタイプ(手帳型)は女性に好まれる傾向にあるようです。
持ちやすいサイズが良い!
iPhone、Nexus始め、大画面化が進むスマートフォン。確かに見やすいことは事実。でも手の小さい人や、立った姿勢で片手持ちしながら使いたいというのはしんどい。
priori2はコンパクトな本体サイズ。持ちやすさは問題なしです。
文字数が多くなりましたので今回はここまで。次の記事で別端末についてもレポートします。
※イベントレポートその2もアップしました。
こちら>>高性能ながら24,800円で買えるSIMフリースマートフォン、freetel XM